漆壁紙

壁紙は17世紀にオランダから入ってきたと言われ、その頃の壁紙は、動物の毛皮や革で寒さなどを防ぐものでした。明治時代に入ると、高級だった革の代わりに紙に同様のものを表現しようと発展しました。その後、和紙に漆が塗られた壁紙がバッキンガム宮殿に飾られるなど大変評価されました。

WANOBA目線

漆といえば、まず最初に艶のある漆器を思い浮かべると思います。しかし、それだけでなく社寺の修復や陶磁器の割れや欠けの補修に用いられ、接着材としても使われてきました。

また、防水・防腐・防錆性にも優れていることから建材に適しており、昔から様々な場所に使用されてきました。その一例としてこの壁紙をお見せしたいと思います。

使用場所

店内壁面の壁紙の一部

株式会社 巣山三郎商店