銅器着色

銅板着色とは、銅の保存性や美化を高めるため生み出された技術です。富山県高岡市で生産される高岡銅器は、明治期にはパリ万国博覧会などで世界にその名を馳せました。また、日本で最初に伝統的工芸品産地に指定され、「金工は高岡」といわれるほど全国生産の90%を占めるまでになっています。

WANOBA目線

銅版に米糠や日本酒、酢、お歯黒など昔から生活に密着していたものと薬品とを組み合わせ、漬け込んだり焼き付けたりして、このような表情を出します。組み合わせや加工によって様々な表情を見せ、淡くて美しいピンク色などもあります。これらの色を出すには、先人たちの膨大な知恵がつまっています。

店内では入口を中心に採用しましたが、時計や花瓶、写真立て等も商品化されており、様々な活用法があります。

使用場所

入口ファサート周囲
入口サイン
店内サロンに銅板着色見本を3枚展示

有限会社モメンタムファクトリー・Orii